都市ガイドオランダ、ベルギー・フランダース地方の主要都市の紹介

ハーグ

オランダ国王一家が住まうロイヤル・シティ、ハーグは、国会議事堂、政府関連機関、大使館などが集まるオランダの政治の中心です。オランダ語で通称Den Haag、正式名称’s-Gravenhageと書きます。名前の由来は「伯爵家の生垣」で、元々この辺りで貴族による政治談議が行われていたことから名付けられました。 緑あふれる街並はエレガントで落ち着いた佇まいです。アムステルダム中央駅から直通列車で50分。

ハーグ オランダ王室 国王 200年 国会開会 オランダ

ランドマーク

平和宮 Vredespaleis
国連の司法機関である「国際司法裁判所」が入っている宮殿です。内部の装飾品や塔の時計は世界各国から寄贈されたもの。日本からは西陣織の壁掛けが贈られています。ガイドツアーで見学できます。

ハーグ 平和宮 外観 オランダ

ビネンホフ Binnenhof
オランダの国会議事堂。13世紀建造の「騎士の館」を中心に、数世紀にわたりオランダの政治の中心地を担ってきた建物です。こちらもガイドツアーで見学できます。

ハーグ 国会議事堂 ビネンホフ 騎士の館 オランダ

※ガイドツアーの詳細・予約Prodemos(英語)

ミュージアム

マウリッツハウス美術館 Mauritshuis Museum
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を収蔵することで知られ、2014年に改装工事を終えたばかりの美しい美術館。17世紀のオランダ絵画の、珠玉の作品を展示する小さな宝石箱のよう。17世紀にマウリッツ公の邸宅として建てられた邸宅の雰囲気がいまも残されていて、まるで貴族のプライベートコレクションを見に来たかのような親しみやすさと豊かさを感じます。
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マウリッツハウス ミュージアム ハーグ オランダ

ハーグ市立美術館 Gemeentemuseum Den Haag
オランダ屈指のモダンアートの美術館。ゴッホ、モネ、ピカソなど19世紀から20世紀の作品、なかでもデ・スタイル派の巨匠モンドリアンのコレクション(「ヴィクトリーブギウギ」等)で知られています。衣装や工芸品のコレクションも充実。2017年はデ・スタイル100周年を記念した企画展が観られます。
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ハーグ 市立美物館 外観 オランダ

エッシャー美術館 Escher in het Paleis
だまし絵で知られるグラフィックアーティスト、M.C.エッシャーの版画、スケッチ、絵画などの膨大なコレクションを展示する美術館です。18世紀に建てられた華麗なランゲ・フォールハウト宮殿のなかに、作品展示と共に世界観を味わえる仕掛けがあります。

ハーグ エッシャー 美術館 絵画 オランダ

●パノラマ・メスダフ Panorama Mesdag
360度、見る人をぐるりと囲む形に描かれた巨大なパノラマ絵画には、静かな漁村だった頃のスヘフェニンゲン海岸の様子が描かれています。絵画の周りに砂が敷かれ、浜辺の様子が立体的にも再現されています。珍しい体験できる絵画です。

ハーグ パノラマ メスタグ 絵画 内観 オランダ

ショッピング

デ・パッサージュ De Passage
19世紀に登場したオランダ最古のショッピングアーケード。白く輝く通りにファッションブランドなどの店舗が並びます。

ハーグ ショッピング パッサージュ オランダ

アンティークと本の市 Antiek en Boekenmarkt
5月中旬から9月の木曜日と日曜日にはランゲ・フォールハウト広場(Lange Voorhout)で、10月から5月中旬の木曜日にはプレイン広場(Plein)にて開催されます。

ハーグ近郊の海岸リゾート

スヘフェニンゲン

夏になると大勢のオランダ人や隣国のドイツ人が押し寄せる人気のビーチリゾート。宮殿風の外観が美しい「クールハウスホテル」が堂々と鎮座します。ハーグ市内からトラムで10分程。北海に沈む美しい夕日を見に出かけてみましょう。ビーチにはゆったりくつろげるソファなどが並べられたカフェ・レストランがずらりと並び、美味しい北海産の魚介が楽しめます。スヘフェニンゲンという地名は、なかなか外国人には発音しづらく日本語では「スケベニンゲン」と呼ばれることも。ニシンの水揚げされる港があり、6月にニシンの初物をお祝いする「旗の日」の祭りが開催されます。

ハーグ スヘフェニンゲン 海岸 リゾート オランダ

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