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アムステルダムのおすすめミュージアム7選

アムステルダムの観光では、フェルメールやレンブラントを所蔵する国立美術館ゴッホ美術館、世界中から人が訪れる「アンネの家」はいわゆるマスト・ミュージアムですが、こうした定番スポット以外にも見ごたえのあるミュージアムがまだたくさんあります。オランダでの滞在を延ばしたくなる、アムステルダムのおすすめのミュージアム7選をお届けします。

ステデライク・ミュージアム (c)Gert Jan van-Rooij

ステデライク・ミュージアム (c)Gert Jan van-Rooij

● ステデライク・ミュージアム・アムステルダム Stedelijk Museum Amsterdam
ゴッホからピカソ、マティス、ブラック、そしてモンドリアンやダッチ・デザインまで19世紀後半から現代までのアートを広く所蔵するミュージアムです。国立美術館、ゴッホ美術館など美術館が集まるエリア≪ミュージアム広場≫の一角にあります。白い大きなオブジェのような建物は、日本の企業(帝人グループ)の協力でできた新館です。ダッチデザインのグッズがあるショップは土産モノ探しにも人気。

詳しい日本語記事 → 

● エルミタージュ美術館アムステルダム Hermitage Amsterdam
ロシアにあるエルミタージュ美術館の別館。オランダにいながらエルミタージュが収蔵するコレクションの一部を体験出来ちゃいます。約半年ごとにテーマを設定し、エルミタージュからの作品を迎えて一般公開しています。
2017年9月17日までは、「ロマノフ王朝と革命展」が観られます。

エルミタージュ美術館アムステルダム

エルミタージュ美術館アムステルダム

● レンブラントの家 Rembrandt Huis
レンブラントが画家としてのキャリア最盛期に住んでいた建物に、アトリエ、コレクションルーム、寝室、台所などを再現しています。画家が生き、傑作を描いた時代の雰囲気が伝わってきます。260点余りのレンブラントのスケッチや銅版画のコレクションの展示も見どころのひとつ。
レンブラントは日本の和紙を好んで銅版画に使っていました。17世紀には長崎の出島を通じて日本と交易をしていたオランダ。アムステルダムに船が入港すると、レンブラントは自ら和紙を買いに港へ赴いたと言われています。

アムステルダム レンブラントの家 オランダ

アムステルダム レンブラントの家 自画像 オランダ

運河沿いにたたずむ隠れ家ミュージアム

● ファン・ローン博物館 Van Loon Museum
17世紀に建てられたこの建物は、レンブラントの弟子でもあった画家フェルディナンド・ボルが住んでいたこともある歴史ある館。その後、東インド会社創設者のひとり、ファン・ローン一家の自宅になったところから、ファン・ローン博物館の名前が付いています。オランダの黄金時代と呼ばれる17世紀の豊かな商人の生活を体験できます。

館内の様子 → ● グーグル

毎年6月の第3週末にこのミュージアムを始め、通常非公開の建物などアムステルダムの運河沿いの館(カナルハウス)の庭園が観られるオープン・ガーデン・デイズという素敵なイベントが行われます。。
住所:Keizersgracht 672, Amsterdam

ファン・ローン博物館

ファン・ローン博物館

● ヘンドリキェ・バッグ博物館 Tassenmuseum Hendrikje
へーレン運河沿いの17世紀の館に、世界でも類を見ない女性のバッグとお財布のために捧げられたミュージアムがあります。中世ヨーロッパから現代までの約500年にわたる女性のハンドバッグ、ポーチ、財布、旅行鞄などこの種類のものでは世界最大といわれるコレクションが展示されています。ファッションや小物が好きな女性や服飾デザインに興味がある方にとっては何時間いてもあきない、隠れた宝石のようなミュージアムです。17世紀の館の雰囲気が活かされたエレガントなカフェではハイティー(要予約)が楽しめます。
住所:Herengracht 573, Amsterdam

バッグ博物館

バッグ博物館

● ハウスボート博物館 Woonbootmuseum
アムステルダムにいまでも2000件ほどが登録されている運河に船を浮かべて住むハウスボート。その内部を見学できる貴重な場所です。小さいながらも居心地の良い空間、電気もあり郵便も届く快適な環境など驚きがいっぱいです。
住所:Prinsengracht 296 K, Amsterdam

ハウスボート博物館

ハウスボート博物館

● 猫の博物館  Katten Kabinet
猫を題材にしたアート(絵画、ポスター、オブジェ)を世界各地から集められ、この素敵な運河沿いの館に展示されています。ミュージアム全体が猫ずくめ。館内には、看板猫がうろうろしています。動物、猫好きの方におすすめのミュージアムです。
住所:Herengracht 497, Amsterdam

猫の博物館

猫の博物館

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