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マウリッツハウス美術館 リニューアルオープン 10万人の来場者を記録

オランダ国王ウィレム=アレクサンダー国王とエミリー・ゴーデンカー館長による開館 (c)Patrick Pos, Mauritshuis, The Hague

オランダ国王ウィレム=アレクサンダー国王とエミリー・ゴーデンカー館長による開館
(c)Patrick Pos, Mauritshuis, The Hague

フェルメールの「真珠の耳飾の少女」などの名画を所蔵するハーグのマウリッツハウス美術館が、ウィレム=アレクサンダーオランダ国王の手により2014年6月27日に再オープンしました。

レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」、カレル・ファブリテゥスの「五色ひわ」、ヤン・ステーンの「大人が歌えば子供が笛吹く」など、マウリッツハウスを代表する名画が再び同美術館で見られることになりました。

ヨハネス・フェルメール (1632–1675)、真珠の耳飾りの少女 c. 1665 Royal Picture Gallery Mauritshuis, The Hague

ヨハネス・フェルメール (1632–1675)、真珠の耳飾りの少女 c. 1665 Royal Picture Gallery Mauritshuis, The Hague

特に、「真珠の耳飾りの少女(c.1665)」「デルフトの眺望(c.1660 – 1661)」「ディアナとニンフたち(c.1653-1654)」という3点のフェルメールの作品を所蔵することでマウリッツハウス美術館は知られています。

マウリッツハウス美術館の17世紀の建物は改修工事が行われ、21世紀のニーズに合うものとなりました。建物の大部分は本来の特徴や色調に忠実に戻され、新しく来場者を正面玄関から迎えられるようになりました。

再オープン記念の企画展は、マウリッツハウス美術館のコレクションではなく、建物に焦点が当てられています。この企画展は新しく誕生した新館で行われており、新しいスペースでマルチメディアを用いた展示となっています。

夏休みの時期と重なったこともあり、オープンからわずか6週間で10万人が訪れる大人気ぶりとなっています。美術館の公式ウェブサイトではEチケットを販売しています(購入後30日以内に利用)。事前に購入することによって、混雑する週末などにスムーズに入場することができます。

Mauritshuis
住所:Plein 29, 2511 CS The Hague
MH_Logo Woordbeeld Combinatie Zwart_RGB_0300dpi開館時間:火〜日 10時〜18時(木曜は20時まで)
※ 2014年10月31日までは月曜も10時から開館
入場料:14ユーロ、19歳未満の子供は無料

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