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日本でのマウリッツハウス展に118万人の来場者、傑作100点はハーグの市立美術館にて公開中

 日本でのマウリッツハイス展 (C) Asahi Shimbun

日本でのマウリッツハイス展
(C) Asahi Shimbun

日本でのマウリッツハウス展に118万人の来場者
2014年の中頃まで、2年間にわたる改修・拡張工事を行っているオランダのマウリッツハウス美術館。休館期間中は、所蔵コレクションからオランダとフランドル絵画の傑作約50点が、特別企画展として日本とアメリカを巡回しています。

昨年6月30日に東京都美術館で開幕し、2013年1月6日神戸市立美術館にて閉幕した日本における「マウリッツハイス展」は大成功を収めました。来場者数は、東京で約75万人、神戸で約42万人と、約6か月間で118万2,891人を記録。来日したマウリッツハイス美術館の作品のうち「真珠の耳飾りの少女」を含むほとんどの作品は、引き続きアメリカへと巡回します。

真珠の耳飾りの少女
マウリッツハウス美術館所蔵の作品のなかで、日本人にとりわけ人気の高いヨハネス・フェルメールの絵画作品。そのなかでも一番人気が「真珠の耳飾りの少女」です。朝日新聞との共催となる「マウリッツハイス展」開催中の6か月間、日本中いたるところに「真珠の耳飾りの少女」が現れました。展覧会の掲示ポスター、地下鉄やバスの広告、ショップの店頭、テレビ番組や雑誌の特集などで、少女の姿を目にされた方も多いのではないでしょうか。女優 武井美咲さんが扮したリアルな「真珠の耳飾りの少女」も人気を盛り立てました。そして忘れてはならないのはオランダのアイコンこと、ミッフィー。彼女も「真珠の耳飾りの少女」に扮して登場。真珠の耳飾り版ミッフィーのぬいぐるみは大人気となりました。

「デルフトの眺望」Johannes Vermeer, 1632-1675 View of Delft, c. 1660-1661 Canvas, 96.5 x 115.7 Mauritshuis, The Hague

「デルフトの眺望」Johannes Vermeer, 1632-1675 View of Delft, c. 1660-1661 Canvas, 96.5 x 115.7 Mauritshuis, The Hague

ハーグ市立美術館にてマウリッツハウス美術館の傑作を展示
オランダ ハーグにあるマウリッツハウス美術館は、レンブラント、フェルメール、ヤン・ステーン、フランス・ハルスなどの17世紀のオランダ絵画の優れたコレクションを有することで知られています。また国外コレクションとして、ルーベンスやブリューゲルなどのフランドル派の巨匠の作品も所蔵しています。2014年の中頃まで改修・拡張工事を行っているため、現在 同美術館の100点余りの主要コレクションは、ハーグ市立美術館で公開されています。パウルス・ポッターの「牡牛」、ヨハネス・フェルメールの「デルフトの眺望」(写真右)、レンブラントの「ニコラス・トゥルプ博士の解剖学講義」を含む傑作はハーグ市立美術館にてご覧いただけます。

ハーグ市立美術館 Gemeentemuseum Den Haag
住所 Stadhouderslaan 41, The Hague
開館日時 火曜〜日曜 午前11時〜午後5時
(月曜日は休館)

マウリッツハウス美術館公式ウェブサイト(英語)
www.mauritshuis.nl

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