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目に美しい秋を味わう おすすめスポット

【オランダ編】

秋のゴッホの森

秋のゴッホの森

オランダの黄葉のピークは10月といわれています。黄葉がどのくらい色づくかは、その年の気候によりかなり変わってきますが、一般的には夏に暑くなるとその後秋にきれいな黄葉が見られる傾向にあるようです。運河の国らしいオランダの黄葉をぜひ楽しんでください。

ゴッホの森
オランダで黄葉といえばまずここ。オランダ最大の国立公園デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園がある辺りは、国内最大の森林地帯なので、美しい秋の森が楽しめます。国立公園内は広大なので、クレラー・ミュラー美術館でゴッホ等の絵画作品を見るだけでなく、秋色に染まる森の中で野外彫刻公園を散策したり、公園内の無料自転車でサイクリングを楽しんだり、狩猟の館の方まで足を延ばして水と森とお屋敷の景色を堪能してみてはいかがでしょうか?アムステルダムからは東へ約100km程。公共の交通機関は、オランダ鉄道でApeldoorn駅またはEde Wageningen駅へ行き、そこから路線バス(各駅から30~40分程度)に乗り換えます。アムステルダムから日帰りも可能。

秋のアムステルダムの運河

秋のアムステルダムの運河

アムステルダムの運河沿いの街並み
今年400周年を迎える世界遺産のアムステルダム運河地区。運河のある街並みは、アムステルダムの代名詞と言えます。秋には運河沿いの並木が黄色く染まり、秋の風情を醸し出します。市民の憩いのフォンデル公園など市内の公園も天気のいい日などゆったり過ごすにはお勧めです。

マーストリヒトとその近郊
アムステルダムから南東に約220km(オランダ鉄道で約2時間半)、オランダ最南端の都市マーストリヒトの周辺はなだらかな広がる丘陵地帯となっています。ここで黄金色の秋を楽しめます。オランダ最古の町ならではのローマ時代の城壁やマース川と黄葉の組み合わせもきれいです。お天気が良ければオランダ最高峰(といっても高さ323メートルの丘ですが・・・)への軽いハイキングもおすすめ。ここにはDrielandenpuntというオランダ、ベルギー、ドイツの3つの国の国境が交わる場所があります。

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【ベルギー・フランダース編】

フランダースの秋の森(c)P. Clémént

フランダースの秋の森
(c)P. Clémént

9月終わりから11月半ばにかけて、ベルギーのフランダース地方も秋色に染まっていきます。遠くに行かなくても、訪問都市の近くで黄葉を楽しめる、自然いっぱいのスポットがあります。

ブリューゲル街道(ブリュッセル郊外)
ブリュッセルの南西10km〜30kmのところに、16世紀の画家ブリューゲルが愛したフランダースの原風景が広がっています。ブリューゲルが風景や建物が残っており、彼が描いた場所をたどるルートがブリューゲル街道と名づけられています。この辺りは秋の黄葉が美しいところ。特に高台のガースベーク城から周囲を見渡すと、黄金色の木々が広がっています。

参照:ブリューゲル街道について(日本語の記事PDF

ブルージュからダムへ
秋のブルージュも風情があります。世界遺産ベギン会院の庭や旧市街運河沿いの並木が秋色に染まる様は静かな感動を誘うことでしょう。またブルージュから8kmほど離れたダムへのルートもお勧め。黄葉した川沿いののどかな道を歩けば、静かな秋が感じられます。10月15日頃まではブルージュ〜ダム行き来する船が出ています(所要約35分)

ブルージュからダムへの船の情報(英語)

ミデルハイム博物館(c)Toerisme Antwerpen

ミデルハイム博物館
(c)Toerisme Antwerpen

ミデルハイム博物館(アントワープ)
ミデルハイム博物館はアントワープにある野外博物館です。秋には黄葉が美しい木々の中、芝生と遊歩道が広がり、20世紀を中心としたアート作品が30ヘクタールの敷地に点在。約400点ほどの作品の中には、ロダン、ヘンリー・ムーアなどを含む彫刻作品も約215点見られます。昨年オープンしたブラームパビリオンでの企画展をチェックしたり、敷地内にあるミデルハイム城のカフェ・ミカで、お茶やランチを楽しめます。天気が良ければ、黄葉を楽しみながらゆったりと過ごしたり、スーパーで調達したサンドイッチなどを持ち込んでピクニックを楽しんでみてはいかがでしょうか。年間25万人以上が訪れる人気の場所です。アントワープ中央駅から南に約5km。

ミデルハイム博物館(英語

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