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5月の特集:自転車の国でサイクリングを楽しもう!

自転車 オランダ ベルギー キャンペーン

オランダ、ベルギー・フランダースでは自転車が市民の生活に浸透しています。 アクティブな旅行者は現地でレンタサイクルをしたり、折り畳み自転車などを持ち込んでサイクリングにチャレンジしてみるのもおすすめです。 サイクリングでは、電車やバスとは違った景色が楽しいめます。 おすすめの時期は新緑の5月下旬から、さわやかな夏、そして紅葉(黄葉)の10月中旬ころまで。 北海の風を受けて、オランダ人、ベルギー人に交じってサイクリングを楽しんでみませんか?

自転車 オランダ ベルギー キャンペーン アムステルダム オランダでは自動車が飛躍的に増えた1970年代以降に、政府によりにサイクリングが奨励されてきました。 全土にわたる自転車専用レーンの普及は、当時の街作りや道路計画によって準備され、長い年月をかけて組み込まれてきたものです。 国の政策の後押しがあり、また平坦な土地柄、サイクリングに適していたオランダには、通勤や買い物といった日常から休暇のアクティビティまで、サイクリングがライフスタイルに溶け込んでいます。

サイクリング オランダ ベルギー キャンペーン ユニークな自転車 オランダにはさまざまな種類の自転車があります。 シンプルなデザインとバックペダル・ブレーキが1940年代から変わっていない典型的な「ダッチ・バイク」、ファン・モーフ Van Moof やファン・フルステイン Van Hulsteijnといった最新のデザイン性の高いバイク、レースに使用するプロ・ツーリング・バイシクルに到るまで、あらゆる用途のものがそろっています。 自転車を自分好みにアレンジして楽しむ人が多く、街を歩くと、ペイントしたもの、花輪で飾り付けたもの、木箱を取り付けたものなど、個性的な自転車が目を楽しませてくれます。 オランダならではの自転車のひとつが前方に大きな箱をつけた「バックフィッツ」。 これに子供を載せて通勤したり、買い物した商品を積み込んだりするのですが、まさにオランダ人にとって自転車は馬にもなりうるといわれるアイテムの代表です。

■ アムステルダムでサイクリングを楽しむ(ビギナー向け)

自転車 オランダ アムステルダム ツアー レンタサイクル 全長400kmの自転車道路が整備され、市民1人につき1.5台の自転車をもつアムステルダムは、世界で最も自転車にフレンドリーな首都。 旅行者がオランダで気軽にサイクリングを楽しむには、まずアムステルダムでレンタサイクルをし、観光地を回ったり、レンタルサイクル店が主催する市内や近郊の日帰りツアーに参加するのがおすすめです。 レンタサイクルの料金は1日9ユーロから13ユーロ程。 アムステルダム中央駅にあるMac Bikeをはじめ、市内のあちこちレンタサイクル店があります。 Yellow Bike社などでガイドと自転車レンタルを組み合わせたツアーがあり、各国の旅行者と一緒に観光を楽しめます。

■ 森林浴をしながら気軽に無料サイクリング(ビギナー向け)

自転車 オランダ ゴッホの森 レンタサイクル ヒース ゴッホの森として知られるデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園の中に、誰でも無料で利用できる白い自転車が置かれています。 公園内には、画家ゴッホのコレクションで有名なクレラー・ミュラー美術館があります。 また国立公園になる前に土地を所有していたクレラー・ミュラー家の狩猟の館やパンケーキレストランのあるビジターセンターなど、園内の見どころを自転車で回ると便利。 公園内の道の交差点には、キノコのような形の道案内ポストがあり、方向や距離を教えてくれるので迷うことはありません。 夏のヒース原野や10月の黄葉のころは特におすすめです。 街の喧騒を離れて1日ゆったりと過ごしてみましょう。 ついでに王室ゆかりのヘット・ロー宮殿やアーネムの野外博物館にも足を伸ばしてみたいところ。

カイザースクローンの温かみのあるロビー

カイザースクローンのロビー

◆ ホテル・デ・カイザースクローン(Hotel de Keizerskroon )
• アペルドールンのヘット・ロー宮殿および宮殿の庭園に隣接
• ツイン66室とトリプル23室を含む93室
• 20室にエアコン付
• 91室にバス付
• 2015年にゴッホ年を迎えるクレラー・ミュラー美術館まで20㎞

◆ ホテル・デ・ビルデルベルグ(Hotel De Bilderberg)
• 歴史あるホテルの建物はフェルウェの裏庭ともいえるアーネム近郊のオーステルベークに位置
• ツイン72室とトリプル20室の全146室
• 138室にバス付

クライネ・スウィッツァーランド

クライネ・スウィッツァーランド

◆ ホテル・クライン・スウィッツァーランド(Hotel Klein Zwitserland)
• ツイン54室とトリプル16室を含む全71室
• 67室にバス付
• ミシュランの星付レストラン、デ・クローム・ディッセル(De Kromme Dissel)

それぞれのホテルの情報及びご予約はホテルの公式サイト(英語)www.bilderberg.nlをご覧ください。

■ 世界遺産キンデルダイクへ(中級)

自転車 オランダ キンデルダイク サイクリング ユネスコの世界遺産であり、19基の風車がいまも残るキンデルダイクまで自転車で行くコース。 最寄りの大きな街はロッテルダムですが、ルートを取りやすいゴーダ(Gouda)からがおすすめ。 ゴーダからキンデルダイクまで片道約20kmです。 キンデルダイク周辺は湿地帯となっていて、緑の草原と風車が並ぶ雄大な風景を楽しめます。 チーズで知られるゴーダは中世の面影を残した可愛らしい古都。 4月初旬から9月初旬まで、毎週木曜日の午前中に伝統的なチーズマーケットが開催されます。 ルート確認は起点となる街のツーリスト・インフォメーションで。 ANWB(オランダ自動車協会)の発行しているエリアごとに分かれた自転車マップがあると安心です。

■ 自分でルートを見つける(上級)
英語になりますが www.holland-cycling.com がおすすめ。 代表的なサイクリングコースのマップがPDFのほか、GPS機器用にGPXファイルにてダウンロードできます。

■ ホテルのサイクリングパッケージbilderberg_title

ビルデルベルグは、18軒の4〜5つ星ホテルからなるオランダの高級ホテルグループ。アムステルダムやロッテルダムといった都市部はもちろん、サイクリストに人気のゴッホの森周辺やオランダ南部の丘陵地帯で、アムステル・ゴールドレースが開催されるエリア周辺など、オランダ周遊の際には便利な場所にホテルがあります。

サイクリング・パッケージ

サイクリングパッケージ(イメージ)

サイクリングパッケージ(イメージ)

自然豊かな国立公園が広がるフェルウェ(ゴッホの森)エリアを自転車で楽しむパッケージをご紹介します。 クラフェールチェ・フィール(Klavertje Vier、オランダ語で4つ葉のクローバー)サイクリング・パッケージではエリア内に点在する4つのビルデルベルグのホテルにそれぞれ1泊ずつするパッケージには、宿泊のほかに、レンタサイクル、朝食、3コースディナー、荷物を次のホテルへと運搬するサービス、サイクリングルートの紹介、プールなどのホテル付帯設備の利用が含まれます。おひとり様279ユーロから。

詳しくはホテルのサイクリングパッケージのページをご覧ください。
クラフェールチェ・フィール・サイクリングパッケージ(英語)

生活のみならず、スポーツとしての自転車人気も高いベルギーは、起伏に富んだ地形を利用した自転車ロードレースが盛んです。 世界最高と謳われる自転車ロードレーサー、エディ・メルクスを筆頭に、現在活躍中のトム・ボーネンなど世界的に有名な選手を数多く輩出しています。

サイクリング 自転車 ベルギー ツール 1913年から行われている「ロンド・ファン・フラーンデレン(ツール・ド・フランダース)」は、欧州で最も伝統あるクラシックレースとしてロードレース・ファンにはおなじみの国際大会。 1日で250kmを超える過酷なルートを走破することで知られ、その様子は毎年世界各国にテレビ中継されます。 ベルギー、北フランス、オランダで行われる自転車クラシックレースの中で一番初めに開催されるため、自転車シーズンに春を告げるレース。 ミュール(Muur 壁の意)と呼ばれる、ときに20%を超える急こう配の石畳では毎年転倒者が出るなど、自転車ファンには過酷なコースのあるレースとしても知られています。 現地ではたくさんの人が黄地に黒いライオンをあしらったフランダースの旗をもってコース沿道で応援。 自転車競技はまさにベルギーの国民的スポーツというのを実感するイベントです。

■ ブルージュ市街から運河に沿って本の村ダムへ(ビギナー向け)

サイクリング 自転車 ベルギー ダム ブルージュ 一方通行など交通規制が多い古都ブルージュでは自転車が便利。 街中の観光にもおすすめです。 またブルージュから8kmほど東へいくと本の町と呼ばれるかわいらしいダム(Damme)があります。 ダムは中世にブルージュの外港として栄えたところ。 現在は古本屋やアーティストなどがひっそりと暮らすのどかな町です。 ブルージュからダムへ向かう運河沿いの道は、干拓で築かれた堤防の上を通る平坦なルートで、のんびりとサイクリングをするのにぴったり。

サイクリング 自転車 ベルギー ルート マップ ブルージュ〜ダムは船(所要35分、4月〜10月中旬運航)で行き来ができるため、片道はサイクリングを楽しみ、帰りは船に自転車を載せて遊覧というのもいいでしょう。 ダムまででは物足りない人や時間のある人は、さらに10キロほど足を延ばしてスライス(Sluis)まで行ってみましょう。 運河沿いに気持ちのいいルートが続きます。

サイクリング 自転車 ベルギー ブルージュ

(c)Mieko YAGI

(c)Mieko YAGI

■ ブリューゲル街道(ブリュッセル郊外)(中級)

ブリュッセルの南西10km〜30kmには、16世紀の画家ブリューゲルが愛したフランダースの原風景が広がっています。 ブリューゲル街道と呼ばれるこのエリアには、ブリューゲルが描いた土地や建物があり、作品の情報が案内板としてルート上に設置されています。 ルートは全長45kmと長めなので、時間がないときは「盲人の寓話」に描かれたシント・アナ・ペーデの教会、「絞首台のカササギ」に描かれたシント・ヘルトルディス・ペーデなどポイントを絞ってまわりましょう。

Rose Garden Coloma

Rose Garden Coloma

ブリューゲル街道は美しい田園、緩やかな丘、牧草地、林などが広がる緑豊かなエリアです。 秋の黄葉でも知られ、特に高台にあるガースベーク城から周囲を見渡すと黄金色の木々の広がりに癒されます。 古城は一般に公開されています。 ちょっと足を止めて、家具などの調度品のほか、タペストリー、絵画などの美術品のコレクションが豊富な邸宅を覗いてみましょう。 城からの風景は、ブリューゲルの「穀物の収穫」に描かれています。 当時と変わらない風景に思いを馳せてみましょう。 花が咲く季節には、ガースベーク城向かいにある「グルーネンベルグ公園(Park Groenenberg)」でアザレアやシャクナゲなどの季節の花を楽しんだり、世界中のバラを集め栽培している「コロマバラ園」(観覧無料)に立ち寄ってみましょう。

■ アントワープでツアーに参加する(初級)

先端のファッションやルーベンスで知られるアントワープには、7月〜9月の週末に3時間程度で市内を回るサイクリングツアー(英語)があります。 市内各所にあるレンタサイクルで自転車を借りてまわるのもお勧め。 平坦でありながら、すべて徒歩で回るには広さのあるアントワープ。 自転車なら、インテリアショップが立ち並ぶおしゃれなレオポルド・デ・ワールプラーツ周辺、ザウド(南)地区、北部の新しいミュージアムMAS周辺の移動も簡単です。

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応募受付 2014年5月31日(水)

※ 本キャンペーンの応募は締め切りました

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