お便り最新観光ニュース、メディア情報、イベント、キャンペーンのお知らせ

ミッフィー60周年の旅 ~ 当選者からのお便り

オランダ・ユトレヒト在住のディック・ブルーナさんが、「ミッフィー」または「ちいさなうさこちゃん」として知られ、母国オランダではナインチェ(オランダ語で「ちいさなうさぎ」)と呼ばれる、うさぎを主人公とした最初の絵本を出版したのは1955年。ミッフィー誕生60周年となった2015年は、沢山の記念イベントが開催され、盛り上がりました。日本でもミッフィー展(現在も巡回中)で記念年を一緒にお祝いしてくださった方もたくさんいらっしゃったのではないでしょうか。オランダ政府観光局でも、ミッフィー誕生60周年を記念したキャンペーンを行い、たくさんの人に参加していただきました。キャンペーンの特賞として「ミッフィーを訪ねる旅」をプレゼント。第2回に見事当選したのは、なんと男性でした。ミッフィーが大好きな男性もたくさんいます。旅行のあとで、当選者Nさんからお便りが届きました。ミッフィーを訪ねる旅で、印象に残ったおすすめの場所を教えてもらいました。

(Nさん) セントラール・ミュージアムでブルーナさんのアトリエを見学しました

  • 2015.12 Nさん撮影

ミッフィーの故郷ユトレヒトでは、ミッフィーミュージアムの正面にあるユトレヒト・セントラール・ミュージアムへ行きました。ここの3階に、ディック・ブルーナさんのアトリエが2015年の秋に移設されていたからです。オリジナルと同じくミュージアムのアトリエも屋根裏部屋風に再現されており、部屋に入るとオランダ独特の奥に細長い部屋があります。入口にはブルーナさんが愛用した自転車があり、続いてブルーナさんの歴史を振り返るビデオが上映されています。その奥に作業場があり、ここでミッフィーが生まれ、いままで多くのミッフィー作品が作られたのだなぁとちょっと感動しました。

ブルーナ氏がアイデアを考えるときによく使っていたとされるソファーがあるリビング風になった空間には、所狭しと世界中のファンや子供たちから送られてきたギフトが飾られており、多くの日本からと思われるものも多くありました。アトリエの両側にはブルーナ氏の幼少時代から2015年の夏にミッフィー60生誕60周年記念のイベントとして行われたミッフィーパレードなど現在に至るまでの代表的な作品や写真も数多くあり、ミッフィーしか馴染みのない私にとっては、ミッフィー以外の作品も見られブルーナさんのことを知るいい機会となりました。

改めて気づいたことは、日本人観光客が多いこともあるのかもしれませんが、アトリエに日本語の説明があったり、本棚や飾り棚にも日本のものがあったりと、ミッフィーが多くの日本人に愛されたこととともに、ブルーナさん自身も日本のことを好きでいてくれたことを感じ、とても嬉しくなりました。ミッフィーのこと、ブルーナ氏のことを改めて知ることができるユトレヒト・セントラール・ミュージアム、皆さんもぜひ訪れてみてください。美術館とは街の正反対にある世界に一つしかないミッフィー信号もぜひ見つけてください!

  • ユトレヒトの絵になる風景 2015.12 Nさん撮影

(スタッフ)
2014年に筆を置かれたディック・ブルーナさん。そのアトリエは、ブルーナさんが住んでいるユトレヒト市のミュージアムで近頃公開されました。「ディック・ブルーナさんのアトリエ」はアーティストを身近に感じられる場所として、ミッフィーファンのみならず注目されています。Nさんによると “ミッフィーが多くの日本人に愛されたこととともに、ブルーナさん自身も日本のことを好きでいてくれたことを感じ” られる場所とのこと。ユトレヒトへ行ったら、ぜひ訪れたい場所です。

(Nさん) KLMオランダ航空のCAと話してみました

  • 日本から直行便のあるKLMオランダ航空 2015.12 Nさん撮影

青い機体に青いユニフォーム。一目でKLMとわかるそれは、多くの人が憧れるシンボルカラー。今回初めて日本ーアムステルダム線に乗ってきました。機材はKLMの主力Boeing 747-400。運よく非常口の席に座れたため、足元が広くとても快適に約12時間のフライトを過ごせました。また4人の日本人CAさんが乗っており、機内エンターテイメントも日本語がサポートされているため、まったく言葉の不自由さは感じられず、とても快適でした。

気になる食事は洋食にパン、容器などにオランダらしさを残しつつ、和食も充実しています。もちろんハイネケンビールも常備しています。また日本語の機内誌にはオランダの情報が掲載されていました。オランダに向かうテンションがあがりますね。

帰りの便には日本人男性のCAさんがいました。海外キャリアではよく見ますが私自身日本人の男性は初めてだったので、さすが!と思ってしまいました。みなさんキビキビと働いていらっしゃり、気配りもさすがです。一人のCAさんと少しだけ話ができたのですが、オランダ人CAさんはとても勤勉で学ぶことが経ても多いそうです。また、KLMでの職場環境もとても良く非常に仕事がしやすいとのことでした。そういう環境がサービスに表れているのかなと思いました。

(スタッフ)
日本人のCAが乗っているのはとても心強いですね。長いフライト時間も、日本の映画や日本語で吹き替えのついた映画を見ていると、あっという間に感じます。

(Nさん) オランダの冬ならではの食事を楽しみました

  • 冬の名物ムール貝 2015.12 Nさん撮影

フランスやベルギーなどに比べると一般的にシンプルなオランダの食事ですが、久しぶりのオランダでとても楽しみにしていた食事がいくつかありました。この季節ならではの海鮮物、オランダエビとムール貝です。ムール貝はフランス、ベルギーというイメージありますが、多くはオランダのムール貝が使われています。日本でムール貝のワイン蒸しを食べると量がとても少ないですが、ヨーロッパはバケツに入って出てきます。お店によっては食べ放題も!

今回はSpuiの近くにある、その名もThe Seafood Barへ。地元の人に勧められたのですが最近できたお店らしく、とても人気で綺麗なレストランでした。前菜のオランダエビのサラダ(といっても殆どエビだけ)。オランダのエビはとても小さく甘いというよりはしっかりした味です。そしてお待ちかねのムール貝。このお店ではワイン蒸しの他に、有名なベルギービールのDuvelで蒸されたムール貝があるということでそちらにしました。気持ち小さめのバケツに出てきたムール貝はとてもいい香り。味はワインより少し濃厚な味がしますが、シンプルに蒸し焼きなので、ワインと一緒にいくらでも食べられます! 隣の席では、このお店のイチオシメニューでシーフード盛り合わせを頼んでおり、見た目が豪勢なので写真を撮らせてもらいました(笑) 次回はこれを頼みたいと思います。

夕食の後は、ライツェ広場近くにあるライブハウス、Cafe Altoに行き、オランダのクラフトビールをいただきました。このライブハウスは有名な人から地元の学生までいろいろなアーティストが演奏しており、飲み物代だけで気軽に入れるお店なのでおススメです。Jazzを聞きながらオランダビールを飲んで最高のひと時を過ごすことが出来ました!

今回飲んだクラフトビールはBrouwerij ’t IJ(ブロイエライ・テ・エイ)社のもので、1983年にアムステルダムで創業された100%オーガニックビールを作っているビール会社です。トレードマークの風車とダチョウが印象的です。今でもアムステルダムに工場があり、風車の下でたくさんの種類のビールを飲むことができ、オランダならではの雰囲気を楽しむことができますよ。

  • 東京駅と姉妹駅、アムステルダム中央駅 2015.12 Nさん撮影

(スタッフ)
お話しから旅慣れた様子が伝わってくる、Nさんの旅のレポートいかがでしたか? みなさんもぜひオランダ&ベルギーへ出かけたら、おすすめのスポットを見つけてください。

今回の旅に登場したスポット
ミッフィー・ミュージアムとディック・ブルーナさんのアトリエ
北海の恵みアムステルダムのレストラン The Seafood Bar
気軽にジャズが楽しめる Cafe Alto
アムステルダムのクラフトビール Brouwerij ’t IJ
立地のよいユトレヒトのホテルApollo Hotel Utrecht City Centre
ファッションがテーマのアムステルダムのホテルThe Exchange
KLMオランダ航空

ページトップへ