観光テーマオランダ、ベルギー・フランダース地方のみどころをテーマごとに紹介

リートフェルトのシュローダー邸

ユトレヒト リートフェルト シュローダー邸 世界遺産 オランダ

デザイナー、ヘリット・トーマス・リートフェルトは、モンドリアンなどが提唱したデ・スタイル派のメンバーでした。 デ・スタイル派とは直線と原色、そして白と黒というエレメントによる構図が特徴的な、調和と統制の理想的なあり方を追求するアート・ムーブメントです。 シュローダー邸はリートフェルトと親交が深く、その芸術を理解したシュローダー夫人が、リートフェルトに依頼し、デ・スタイルの哲学を元に建てられた住宅です。 初期のモダニズムに大きな影響を与えた建物は、2000年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。

日本の和の建築様式にインスピレーションを得たといわれるフレキシブルな空間、色、そして線が生み出す、理念と遊び心に満ちた建築は100年以上前に考えられたとは思えないほど、斬新です。 建物保護のため少人数のガイドツアーでのみ見学が可能です。 事前に予約を入れましょう。 内部の写真撮影は禁止されています。

シュローダー邸 公式HP(セントラールミュージアム管轄、英語)

ページトップへ