観光テーマオランダ、ベルギー・フランダース地方のみどころをテーマごとに紹介

チョコレートの王国ベルギー おすすめのショコラティエ

The Chocolate Line (c)www.milo-profi.be

ベルギーには2000軒以上のチョコレートショップがあり、年間17万トンを超えるチョコレートが作られています。 ベルギーでチョコレートといえば「プラリネ」。 美しく象られたチョコレートの中には、驚くほど繊細なフレーバーが詰まっています。 多くのショコラティエが今でもプラリネを手作りしています。 またベルギーでは、どんな小さな町や村に行っても、贅沢なプラリネを売るチョコレートショップがあります。 まさにチョコレート王国ベルギー!

チョコレートが有名なベルギーでも特にブルージュのチョコレートは有名で「チョコレート・シティ」と呼ばれています。約50あるチョコレートショップに加え、ワークショップでチョコレート作りを体験できるチョコレート博物館(チョコストーリー)やチョコレートのイベントやウォーキングルートがあり、チョコレート尽くしが味わえます。 ぜひ現地でとっておきの味を試してみましょう。

食べられる口紅

チョコレートのリップスティック

【ブルージュのチョコレートショップ】

The Chocolate Line チョコレートライン
ドミニク・ペルソーン(Domique Persoone) はベルギーで最も注目されているショコラティエのひとり。世界各国の香辛料を取り入れた様々なフレーバーのプラリネに加え、チョコレートで作ったリップスティック、嗅ぎカカオ、チョコレートのフェースぺインティングなど斬新なアイディアを生み出しています。ブルージュの他にはアントワープに出展。こちらは昔の宮殿を改装した建物に入った豪華なショップです。www.thechocolateline.be

Suker Buyc スックルブック
チョコレートを買うだけでなく、窓からチョコレートを作る様子をのぞくことができます。またお店の向かいのティールームでは、ホットチョコレートのほか、自慢のチョコレートを温かい飲み物を一緒に楽しむことができます。www.sukerbuyc.be

Dumon(c)Michel Vaerewijck

B by B
ミシュランの星付きレストランバルトロミュース (Bartholomeus)のシェフがチョコレートを始めました。とても洗練されたチョコレートです。レストラン バルトロミュース (Bartholomeus)は、ブルージュから近く北海に面したヘイスト(Heist)にあります。チョコレート同様に繊細で洗練されたお料理が楽しめます。www.bbyb.be 

Dumon デュモン
濃厚でクリーミーなチョコレートで知られ、高品質ながら良心的な価格で売られています。 www.chocolatierdumon.be/dumon_brugge.htm

【ブルージュのチョコレート博物館】

Chocostory チョコストーリー

Chocostory (c) www.chocostory.be

Chocostory (c) www.chocostory.be

2500年にわたるチョコレートの歴史をたどったり、最新の製造過程を見学したり、楽しくチョコレートについて学べます。もちろんチョコレートを買うこともできます。www.choco-story.be

【ブルージュ・チョコレート・ギルドの白鳥チョコレート】

ブルージュの白鳥(The Bruges Swan/Brugsch Swaentje) といブルージュ市公認チョコレートがあります。レシピは秘密のようですがチョコレートギルドに加盟しているショコラティエでのみ購入できるようです。

ノイハウス、ゴディバ、マルコリーニ、デルレイ等、日本も有名な世界的なチョコレートブランドのフラッグショップが軒を連ねる首都ブリュッセルは、いわずとしれたチョコレートのメッカ。日本にもある有名店も多数ありますが、現地へ行ったらブリュッセルならではのチョコレートをぜひ味わいたいものです。

【ブリュッセルのおすすめチョコレートショップ】

Mary (c)www.milo-profi.be

Mary (c)www.milo-profi.be

◆マリー・ショコラティエ Mary
1919年創業。ベルギーでは王室御用達ショコラティエとして最も古い歴史を持っています。常に最高の品質を保ち続けることで、地元の人々からも永く愛されてきた評判のショコラティエです。初代マスターショコラティエのマリー・ドリュック夫人のレシピを今に受け継いで作られたプラリネは “マダム ドリュック(Madame Delluc)” と呼ばれ、お店のシンボルともなっています。ギャラリー・サンチュベールに店舗があります。

住所 36 Galerie de la Reine, Brussels
www.mary.be/en/

◆ヴィタメール Wittamer

Wittamer (c)Johan Martens

Wittamer (c)Johan Martens

百年の歴史を誇る老舗です。ブリュッセルのサブロン広場にある本店は1910年にオープンとすでに一世紀の歴史があり、現在は堂々の王室御用達のブランドです。オーストリア出身の初代アンリ・ヴィタメール以来の職人技が光る、丁寧なチョコ作りは今も健在。大きめプラリネも特徴的。ケーキにもとりわけ力を入れてるので、時間が許せばサブロン広場のカフェのテラスでゆったり味わいたいですね。

住所:6-12-13 Place du Grand Sablon, Brussels
www.wittamer.com/en/index.php

◆ジャン=フィリップ・ダルシー Jean-Philippe Darcis

「ルノートル」や「ヴィタメール」で経験を積んだジャン=フィリップ・ダルシーが25才で独立したブランド。パステルカラーのサクサクなマカロンもグランプラスのすぐ近く。

住所 14 Petite Rue au Beurre, Brussels
http://darcis.com/

Laurent Gerbaud (c) Johan Martens

Laurent Gerbaud (c) Johan Martens

◆チョコレティエ ローレン・ジャボール Laurent Gerbaud Chocolatier
ミシュラン星レストランのシェフが2年ほど前にオープンしたチョコレートショップ。世界各国の食材を取り入れた、砂糖控えめの上質なカカオの風味が際立つチョコレートはブリュッセルっ子にも大人気。カフェを併設しているので、お茶をしながらチョコレートが食べられます。
住所 2D rue Ravenstein, Brussels
www.chocolatsgerbaud.be

【ブリュッセルのチョコレート・ミュージアム】

◆ベルギー・チョコレート・ビレッジ
ベルギー最大のチョコレート博物館「ベルギー・チョコレート・ビレッジ」が2014年秋ブリュッセルにオープン。 900㎡の敷地内には、チョコレートの歴史、文化が紹介されるほか、カカオの木が植えられた温室、エレガントなテイスティングルームなどがあります。 チョコレート作りを見学できるだけでなく、自分でチョコレート作り体験ができるワークショップも。 場所はグランプラスから北西の聖カトリーヌ広場の先、アールデコ様式が美しい国立コーケルベルグ大寺院の近く。かつてのビクトリア・チョコレート&ビスケット工場があったところです。
住所:Rue de Neckstraat 20-22, Brussels
www.belgianchocolatevillage.be

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