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ガラスの宮殿 ラーケン王宮の温室を見に行こう

© Olivier Polet

© Olivier Polet

ベルギーの首都ブリュッセル北部のラーケン地区にはベルギー王室が住まわれている「ラーケン王宮」があります。宮殿は公開されていませんが、同じエリアにある温室(ラーケン王宮の温室、面積1万4千㎡)は100年以上にわたり毎年、春に3週間ほど特別公開されています。 レオポルド2世が世界中から集めた植物が現在も大事に育てられています。希少品種もたくさん保有しており、植物を愛する多くの人が訪れます。訪問の目的のひとつが、1873年建造の温室の建築としての価値の高さ。ヴィクトル・オルタの師であるアルフォンス・バラ設計のアールヌーヴォー建築は、ガラスと鉄骨が贅沢に使われ、別名「ガラスの宮殿」と呼ばれているのです。

ラーケン王宮の王室の2017年の公開日程が決定しました。期間中にご旅行される方はぜひ足を延ばしてみてください。

(c)Karin Andersson_Toerisme Vlaanderen

(c)Karin Andersson_Toerisme Vlaanderen

●開園情報

2017年4月14日(金)~5月5日(金)
月曜日は休館となります。
各日の開館時間についてはこちら(ラーケン宮公式HPよりスケジュール・オランダ語)をご覧ください。
※2017年2月調べ。予告なく変更となる場合があります。

入園料: 2.5ユーロ(18才以下無料)
アクセス: バス53、230、360系統 Serres royales 下車
参照: ラーケン宮の温室について(英語)

ベルギー・フランダースのお城や庭園についてはこちらのページもご参照下さい。

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