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世界無形文化遺産 アールストのカーニバル

zondag_109★アールストのカーニバルは1928年に始まったとされています。3日間の祭り期間中、80,000人が訪れる一大イベントです。

祭り1日目の日曜日は山車の行列とともに始まります。2日目の月曜日にはジルと呼ばれる道化師が登場。その後、市庁舎のバルコニーから玉ねぎが投げられます。そのうちの一つに金の玉ねぎが当たる番号がついています。幸運をもたらすと信じられているこの「金の玉ねぎ」を巡って人々は競い合います。

祭り3日目には男性は女装し、女性は男装した姿で街を練り歩きます。夜になると祭りはクライマックスを迎え、人形が燃やされます。キリスト教では、四旬節が始まる前日の火曜日(懺悔の火曜日)を境に、復活祭までの40日間食事制限をしますが、祭りの最後の夜は懺悔の火曜日にあたります。この時期にはフランダース地方各地でカーニバルが開催されます。

日程 毎年2月上旬

カーニバル公式サイト http://www.aalst.be/default.asp?siteid=2&rubriekid=177(オランダ語)
カーニバルの様子(ビデオ) http://www.youtube.com/watch?v=DCj2bDfj-D8

アールストのほかにもフランダース各地(トングレン、シント・トラウデン、ルーヴェン、ブルージュ、オステンド、メッヘレン、ハッセルトなど)で2月上旬から3月中旬まで毎週のように各地でカーニバルが開かれています。

カーニバルのリスト(オランダ語)
http://www.fenvlaanderen.be/carnavalstoeten/overzichtstoeten

 

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