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ロイヤルシティ ハーグの魅力

いつまでも忘れられない旅先があります。オランダのハーグはそんな心に残る町のひとつ。平和と公正を掲げ、国際色にあふれ、ビーチがある町。ショッピングから宮殿、エキゾチックな料理から近隣の漁港で獲れる新鮮な魚、国際司法裁判所からストリート文化まで、多様なものが体験できます。ウィレム・アレクサンダー国王とマキシマ王妃がお住まいになるハーグは、王室ゆかりの歴史ある建築が残り、モダンな高層建築と溶け合い、美しい景観を作り出しています。

● 王様を間近に
毎年9月に開催される国会開会の日(プリンス・デー)で、ハーグ市内の執務宮からビネンホフにある騎士の館までを、国王と王妃が馬車に乗ってパレードします。誰でも沿道から、その様子を見ることができます。2018年は9月18日の予定。

ハーグの魅力はなんといっても都会でありながら、素晴らしい自然、ビーチがあること。長い海岸線をほこるオランダでも、ビーチをもつ大都市はハーグだけ。旧市街で文化を体験した後は、トラムや自転車で15分のスヘフェニンゲン海岸へ。目の前に広がる大きなビーチを楽しみましょう。

200周年を迎えたスヘフェニンゲン海岸 2018年 夏のイベント
● 旗の日 6月16日:ニシンの初漁を祝って行われるお祭り。脂ののったニシンはこの時期から味わえます。
● ボルボ・オーシャンレース 6月23日~7月1日:ヨットで地球一周を競う世界的なレースのゴール地点になっています。
● 国際花火大会 8月中旬:国際的な花火の競技会。白い砂浜と北海を背景に、鮮やかな花火が繰り広げられます。

ハーグには文化遺産もたくさん。ここだけで観られるアートは見逃せません。マウリッツハウス美術館には、世界的に有名なオランダ黄金期の絵画、例えばフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、ファブリティウスの「五色ひわ」、レンブラントの「トゥルプ博士の解剖学講義」などが飾られています。だまし絵などで知られ、世界中の人々を驚かせたアーティストM.C.エッシャー に捧げられたエッシャー・ミュージアムも必見です。

● マウリッツハウス美術館
2018年の展覧会情報など、最新情報をこちらのページでご紹介しています。

マウリッツハウス美術館の隣には、ビネンホフ(中庭)という名の、オランダ民主主義の中心となる場所があります。これまで政治上の大事な決断が行われてきたビネンホフは、これから国の未来が生まれる場所でもあります。ゲートをくぐり、中庭に足を踏み入れてみましょう。8世紀にわたる治世を証明する、歴史的な建物が並んでいます。

● オランダの国会議事堂「騎士の館」
国王が演説をし、議会が開会されるのが、ビネンホフでもひときわ輝く「騎士の館」です。その名の通り、騎士の名がふさわしい重厚な建物は、ガイドツアーで見学できますす。詳しくはツアー主催会社HP(英語)ProDemos

ハーグで最も人気の写真スポットが「平和宮」です。この建物の前で、平和の風を感じてみませんか。というのもこの美しい建物は、ニューヨークに本部がある国連の唯一の司法機関、国際司法裁判所なのです。国際紛争における常設仲裁裁判所という重要な役割を果たしています。

● 平和宮の内部もガイドツアーで見学できます。詳細は平和宮の公式HP(英語)をご覧ください。

モデルコース
ハーグ市のウェブdenhaag.com(英語)では、最新のイベントやおしゃれなホテル、レストランなどの情報を掲載しています。以下の地図、ルート、所要時間などが表示されたモデルコースは、時間を有効活用したい旅行者におすすめです。
● ハーグの主要観光スポットを1日めぐる「ハイライト
● おしゃれ&クールなショップを紹介「ヒップ・ショッピング
● オランダ王室ゆかりのスポットをとことんめぐる「ロイヤル・ウォーク

【アクセス】
オランダ鉄道で、アムステルダム中央駅から約40分、スキポール空港駅から約30分。デルフト、ロッテルダム、ゴーダ、ライデンといった観光都市へも直通電車があり、10分~30分。
各国の大使館や国際施設が集まったハーグは、落ち着いた雰囲気があり、都市でありながら緑が豊かでリラックスできるのが特徴。旅の拠点におすすめです。

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