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ツールドフランスの出発地 ユトレヒトの魅力

オランダ・ユトレヒトに自転車ロードレースの大会「ツール・ド・フランス」がやってきます

ツールドフランス ユトレヒト オランダ

【基本情報】
・ツール・ド・フランスはフランスおよび周辺国を舞台にして行われる自転車プロのロードレース。
・1903年から開催され、同種競技の中で最も知名度の高い大会。
・ツール・ド・フランスは自転車王国オランダでももちろん人気。
・2015年大会のスタート地点「グラン・デパール Grand Départ」はオランダのユトレヒト。
【プログラム】
・7月2日(木)レペレンブルグ(Lepelenburg)公園にてチーム・プレゼンテーション。
・7月4日(土)午後2時:大会1日目(第1ステージ)ユトレヒト市内13.7kmを走行する個人タイムトライアル。
・7月5日(日)午後13時45分:大会2日目(第2ステージ)はユトレヒトを出発し、ドム塔など旧市街を抜ける市内20kmのコースを走行後、ゼーランド州のネールチェ・ヤンス(Neeltje Jans)を目指す。
・4日、5日共に出発はユトレヒト中央駅裏のヤールブールス(Jaarbeurs)から。
・7月6日(月)ベルギー・フランダース地方のアントワープを出発し、南部ユイへ。翌日フランスに入る。
・大会は7月26日(日)まで全21ステージを戦う。

★現地発信の情報サイト(英語)ツール・ド・フランス in ユトレヒト

ユトレヒトでの大会観戦は、7月4日(土)大会1日目(第1ステージ)市内走行コースや7月5日(日)大会2日目(第2ステージ)のルート上などで可能。
また公式ホスピタリティ・パッケージ(オランダ語が販売されます。

★大会全体の情報 ツール・ド・フランス公式サイト(英語)

オランダの「ユトレヒト」ってどんな街?

ユトレヒト ドム塔 鳥瞰 空撮オランダの首都アムステルダムから30キロほど南に位置するユトレヒト州の州都。 その歴史は、ローマ時代にさかのぼり、古くから交通の要所として栄えてきました。 このことから、オランダの「へそ」や「心臓」などと呼ばれます。 またオランダの宗教の中心として、長い年月、重要な地位を担ってきました。 国内で最も高い鐘楼のある塔はその証。 街のランドマークドム塔は高さ112m。 晴れると遠くアムステルダムや北海が見えることも。 1843年、ユトレヒトとアムステルダムを結ぶオランダ最初の鉄道が開通したことをきっかけに、ユトレヒトはオランダの鉄道網の中心に。 オランダ鉄道の本社があります。

ユトレヒト アウデ 旧運河旧市街には美しいアウデ(旧)運河が流れ、かつて船が運搬物資を保管した貨物庫を改造した、魅力的なカフェやレストランがあります。 学生数が国内最大となるユトレヒト大学がある学園都市でもあり、若い活気にあふれ、国内屈指のスポーツ人口が多い街として知られます。 世界で活躍する建築家レム・コールハースのエデュカトリアムなど、大学の建物は建築としても優れたものです。

デザインの街としても知られるユトレヒトには、デ・スタイル派の建築家でありデザイナーのヘリット・トーマス・リートフェルトを輩出。 リートフェルトはこの街に世界遺産となるシュローダー邸を残しました。 グラフィックデザインの世界ではディック・ブルーナも外せません。 日本でも大人気のミッフィーの絵本の作者でもあるディック・ブルーナはユトレヒト出身。 記念館ディック・ブルーナ・ハウスや、国内最古の市立博物館セントラール・ミュージアムでコレクションが見られます。 愉快なオルゴール博物館オランダ鉄道博物館など見所が多くあります。

ユトレヒト郊外 オランダ デハール城 古城ウィルヘルミナ公園(Wilhelminapark)、レペレンブルグ公園(Lepelenburg)、植物園など市内にはゆったり散策できる緑豊かなエリアがあります。 運河ボートに乗ったり、車の出入りのない旧市街中心をぶらりと散歩するのもおすすめです。 アムステルダムとの間に流れるヴェヒト川沿いの別荘エリアや、中世の古城で現在はロスチャイルド家所有となっているデ・ハール城など、足を延ばしてみたいスポットが点在しています。 ツール・ド・フランス開催期間は、ちょうど爽やかな夏。 周辺の風光明媚なスポットをめぐるサイクリングを楽しみながら、ユトレヒトに滞在してみませんか?

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