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ゲント「神秘の子羊」9月から修復(フランダース)

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ゲントの聖バーフ大聖堂にあるファン・エイク兄弟作の祭壇画「神秘の子羊」は初期フランドル絵画の最高傑作と言われる作品。15世紀に描かれたとは思えないほどのみずみずしく、そして精緻な細部の描写は見るものを圧倒します。

その「神秘の子羊」の修復作業が、2012年9月から約5年間にわたり行われます。修復期間中も、修復されているパネル以外は通常通り聖バーフ大聖堂で見られますが、修復作業準備に入る2012年9月10日から9月14日は一般の見学はできませんので、ご注意ください。

修復期間中「神秘の子羊」をたっぷり楽しむには下記のコースがお勧めです。

ゲント美術館 ヒエロニムス・ボス「十字架を担うキリスト」やアンソール、マグリット等の作品が見られる美術館。 「神秘の子羊」の修復作業はこの美術館で行われ、修復作業を見学することができます。 http://www.mskgent.be

ゲント市立美術館STAM 「神秘の子羊」は複数のパネルからなる祭壇画ですが、そのうちの「The Just Judges」パネルは1934年に盗難にあってから、今もまだ発見されていません。この失われた作品の謎を追った展示がゲント市立美術館STAMにて行われています。STAMはゲント美術館から歩いて10分程の所にあります。 http://www.stamgent.be

聖バーフ大聖堂 やはりゲントの観光では聖バーフ大聖堂はかかせません。修復中も作業が行われていない「神秘の子羊」の祭壇画パネルは聖バーフ大聖堂に展示され一般公開されます。 http://www.sintbaafskathedraal.be/

 

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