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日本・ベルギー友好150周年と花の一大イベント

2016年は日本とベルギーが1866年に外交関係を樹立してから150周年を迎えます。両国は長きにわたり友好関係を築いてきました。150周年という節目の年を迎え、日本、ベルギー両国において数多くの記念イベントが行われる予定です。ベルギーでは、2016年1月に開催予定の開会式典や開会行事を皮切りに、1年間を通じて様々な分野、レベルで、事業・行事・交流等が予定されています。

参照:日本・ベルギー友好150周年記念ウェブサイト

日本・ベルギー友好150周年を記念して、来年開催される花の一大イベントに日本がクローズアップされます。2年に1回、そして5年に1回開催されるスペシャルなイベントは、通常訪れてもたいへん見応えのあるものですが、日本との記念年というタイミングでご覧いただくとより一層楽しんでいただけることでしょう。

ブリュッセル フラワーカーペット クロースアップ フランダース

● フラワーカーペット
2016年8月12日〜15日

www.flowercarpet.brussels

2年に1度、ブリュッセルのグランプラス広場で開催される「フラワーカーペット」はこれまでも日本の方にも人気の高いイベントでした。2016年に20回目を迎えます。ゲント周辺で栽培された美しいベゴニアの花で作られるフラワー・カーペットのデザインは、毎回異なるのですが、2016年は日本・ベルギー友好150周年を記念し、日本をモチーフとした絵柄になる予定です。

ブリュッセル フラワーカーペット 全体 フランダース

● ゲント・フロラリア
2016年4月22日〜5月1日

www.floralien.be

ベルギー第3の都市ゲントで5年に一度開催される花の博覧会「ゲント・フロラリア」は、花関連のイベントとしてヨーロッパでもトップクラスの知名度があります。 2016年春に第35回の開催を迎え、期間中は国内外から30万人以上の入場者が集まる一大イベントです。

「ゲント・フロラリア」の起源は19世紀初頭にさかのぼります。 ベゴニアの生産地として知られるゲントの園芸家たちが、1808年に屋内のフラワーショーを開催しました。 主催団体は、1815年に正式に王立の名称を戴き「王立園芸協会」となります。 途中、戦争による中断を挟みながらも、「ゲント・フロラリア」は回を重ねるごとに規模を拡大し、国を代表するイベントに成長しました。

(c) Floralien Gent

(c) Floralien Gent

第35回を迎える今年(開催時期2016年4月22日〜5月1日)は、会場をゲント市内4か所に分散し、街全体が花のお祭りを祝うスケールでの開催となります。 日本人にとって嬉しいことに、2016年はちょうど日本とベルギーの友好150周年。 これを記念し、日本はゲント・フロラリアの名誉招待国となりました。 1971年より開催地ゲントと姉妹都市となっている石川県金沢市が日本庭園を造るほか、日本を代表する華道の流派「いけばな草月流」の勅使河原茜さんが招待を受け、イベントに華を添えます。

華道家の勅使河原茜さん (c) Floralien Gent

華道家の勅使河原茜さん (c) Floralien Gent

4つの会場、4つのテーマ
ゲント・フロラリアは下記4つの会場で開催されます。それぞれの会場にテーマがあります。

● シタデル公園: フランダース出身のアーティストの作品を展示。花を使った優れた手技と最新のトレンドを紹介。
● 聖ピータース広場: 過去と未来。広場に面した教会に巨大な花のシャンデリアの展示、心理学者が作る植物のソファや花とアートのインスタレーションなど。
● レオポルド・バラック: 都市と森(緑化)
● バイローク: イースト・ミーツ・ウェスト。ゲントと姉妹都市の金沢市の日本庭園、華道家 勅使河原茜さんが登場。

庭園 イメージ (c) Floralien Gent

庭園 イメージ (c) Floralien Gent

ゲント フロラリア ロゴ フランダースゲントフロラリア2016 Floraliën Gent 2016
開催日時: 2016年4月22日(金)〜5月1日(日)午前8時〜午後10時 ※入場は夜9時まで
会場: ゲント市内の4会場(シタデル公園、聖ピータース広場、レオポルドバラック、バイローク)※全てをつなぐと約5kmのルート
料金: 一般 32ユーロ(4/22〜24のみ35ユーロ)※チケットはイベント公式HPでも販売
チケットはオンラインでも販売されます

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