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もうすぐオランダにミッフィーミュージアムが誕生

ユトレヒト ミッフィーミュージアム イメージ オランダ

(c) Emmely van Mierlo & Corne Clemens

オランダのユトレヒトにある「ディック・ブルーナ・ハウス」は、絵本の主人公ミッフィーの生みの親として知られるアーティスト、ディック・ブルーナさんの作品などを展示するミュージアムとして2015年7月まで世界各国から多くの方が訪問、その世界を楽しみました。 開館して約10年となる2016年2月、ディック・ブルーナ・ハウスは、リニューアルし「ミッフィー・ミュージアム」として生まれ変わります。

新しいミュージアムは、ミッフィーのおうち、お医者さん、動物園など、絵本の中の世界をミッフィーやお友達と一緒に体験できるアトラクションがメイン。 子供たちが遊びながら、楽しめるミュージアムとなります。 ミッフィーのおうちではキッチンでケーキを焼いたり、庭で芝生を刈ったり、ミッフィーを寝かしつけたり。 動物園では、オウムの話す言葉を習ったり、ネズミを探したり。 様々な体験が待っています。

ユトレヒト ミッフィーミュージアム イメージ オランダ

ミッフィーは、ディック・ブルーナさん(1927年ユトレヒト生まれ)が描いた124冊の絵本のうち32冊で、主人公として登場します。 絵本の中でミッフィーは、家族や友達と一緒に様々な世界を体験し、冒険します。 ブルーナさんの絵本と同様、ミッフィー・ミュージアムでも全てを説明してしまうのではなく、子供たちの想像力をかき立てる場となるように作られています。

またミュージアムには、オリジナル・グッズが買えるミュージアムショップやミッフィー・パンケーキなどが食べられるカフェ(カフェは2016年春オープン予定)があります。

ミッフィーミュージアム ロゴ オランダミッフィーミュージアムHP: miffymuseum.com(英語)
開館: 2016年2月6日より、火曜日〜日曜日 午前10時〜午後5時 (2016年2月6日〜)
休館: 1月1日、4月27日、12月25日、月曜
※復活祭の翌月曜(2016年は3月28日)と聖霊降臨祭の翌月曜(2016年は5月16日)は開館
入場料(ミッフィーミュージアムのみ):2歳〜12歳 7.5ユーロ、13歳以上 2.5ユーロ
入場料(セントラール・ミュージアムとのコンビチケット:2歳〜17歳 7.5ユーロ、18歳以上 12.50ユーロ

ミッフィー・ミュージアムは小さなお子様とその家族向けのミュージアムとなりますが、大人のミッフィー・ファンにぜひ訪れていただきたいのが、ミッフィー・ミュージアム向かいのセントラール・ミュージアムです。 こちらには昨年引退を発表したディック・ブルーナさんが使っていたアトリエが最近移築され、公開されています。 作品制作の舞台となった本物のアトリエが見学ができるほか、ディック・ブルーナさんが描いた原画などの作品が展示されており、大人が楽しめる場所となっています。

セントラールミュージアムHP: www.centraalmuseum.nl(英語)

ユトレヒト セントラールミュージアム ディックブルーナ アトリエ オランダ

(c) Centraal Museum, Utrecht/Adriaan van Dam 2015-09-28

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