観光テーマオランダ、ベルギー・フランダース地方のみどころをテーマごとに紹介

2019年ベルギー・フランダースで体験 イベント60

2019年、ベルギーのフランダース地方(オランダ語圏)および首都ブリュッセルで開催される主なイベント60をご紹介します。また2019年は、ブリューゲル没後450年のため関連イベントが開催されます。ブリューゲル記念年のイベントについては、こちらのページでまとめてご紹介しています。


2月2日~3日 ブルージュ・ビール・フェスティバル
Bruges Beer Festival
80以上の醸造所、350種類のビールが楽しめる国際ビール祭りです。地元レストランによるビールにインスパイア―された料理なども提供されます。

2月14日~17日 光の祭典 ブライト・ブリュッセル
Bright Brussels, Festival of Light

ブリュッセル市街のあちこちの広場10数か所に、光のアート・インスタレーションが飾られる光の祭典です。今年で4回目を迎えるまだ新しいフェスティバル。

2月20日~5月26日 「ベルナルド・ヴァン・オルレイ:ブリュッセルとルネサンス」展/ブリュッセル
Bernard van Orley – Brussels and the Renaissance
16世紀初頭、ブリュッセルで最大のアトリエを持ち、その時代の芸術を作ったベルナルド・ヴァン・オルレイ (1488-1541)の企画展。オーストリアのマルガレータやハンガリーのマリーの宮廷に仕え、デュラーやラファエロとも交流があったとされています。ブリュッセルのアートセンターボザールBozarで開催。

2月27日~5月26日 「ブリューゲル時代の版画制作」展/ブリュッセル
Printed Images in the Age of Bruegel
現代ではブリューゲルの作品を、書籍・テレビ・オンラインなどを通して、簡単に目にすることができますが、16世紀に作品を多くの人が目にする手段といえば、複数印刷できる版画だけでした。ブリューゲルも国外にも自分の名と作品が知られるよう、版画を印刷していました。本展では、新聞から政治のプロパガンダまで様々な視覚コミュニケーションに使われた当時の版画について紹介します。Bozarで開催。

2月22日〜24日 サロン・ド・ショコラ/ブリュッセル
Salon du Chocolat Brussels
チョコレートを購入できるのはもちろん、チョコレート作りの実演、試食、ワークショップ、ファッションショーなどがあるブリュッセルでのチョコレートの祭典。

2月24日 ヘラールツベルヘンの祭り(無形文化遺産)
Feast at Geraardsbergen
ブリュッセルとゲントの間にあるフランダース地方のアルデンヌと呼ばれる丘陵地帯にヘラールツベルヘンGeraardsbergenはあります。自転車レース、ツール・デ・フランドルの名物の石畳の坂や、マッテンタールトと呼ばれる焼菓子でも知られています。無形文化遺産となっている伝統的なお祭りでは、地元の人々を中心に約1000名が、2500年前のケルト人の時代から現代までの、地元の歴史や武勇伝など様々なエピソードを披露するパレードが行われます。詳しくはこちらのページでも紹介しています。

3月3日〜5日 アールストのカーニバル(無形文化遺産)
Carnival Aalst
ブリュッセルの西25kmにある町アールストのカーニバルは1928年に始まり、約80,000人が訪れるイベント。 祭り1日目の日曜日は山車の行列とともに始まり、2日目の月曜日にはジルと呼ばれる道化師が登場。3日目には女装した男性たちのパレードで盛り上がります。

3月8日~17日 チョコレート・ウィーク/アントワープ
Chocolate Week Antwerp
ツーリストインフォメーション(観光案内所)もしくはイベントに参加しているチョコレートショップのいずれかで「チョコレートパス」を入手して、アントワープの観光エリアにあるチョコレートショップを訪ねてみましょう。10ユーロで販売されるパスには10枚のクーポンが付いていて、クーポンと引き換えにショップにてプラリネがもらえます。好みのチョコレートを見つけたら、おみやげショッピングを存分に楽しみたい。

(c) Antwerpen Toerisme en Congres

3月4日 死んだネズミの舞踏会/オステン
Balratmort
画家アンソールの町オステンドで、120年以上続くお祭りです。「死んだネズミ」とはオステンドの劇団に付けられた名前。いろいろな仮想をして踊り明かします。

3月16日~31日 アールヌーヴォー・アールデコ・フェスティバル/ブリュッセル
Art Nouveau and Art Deco Festival
ヴィクトール・オルタが活躍したブリュッセルは、アールヌーヴォー発祥の地として知られています。通常は公開されていないアールヌーヴォーやアールデコの建物の見学ができます。

3月28日〜31日  ユーランティカ・アンティークフェア/ブリュッセル
Eurantica Antique Fair
古典絵画、モダンアート、ジュエリー、家具などのファインアートが展示・販売されます。ブリュッセルEXPOで開催。

4月7日 第103回ロンド・ファン・フラーンデレン(ツール・デ・フランドル)
Ronde van Vlaanderen
欧州で最も伝統ある自転車のクラシックレース。ミュール(壁)と呼ばれる石畳の坂が呼び物で、約250kmの過酷なルートを1日で走破。一般参加者がコースの一部を走るレースも開催されます。

(c)Tim De Waele

4月6日〜5月5日 フロラリア・ブリュッセル
Floralia Brussels
ブリュッセル中心部から約10㎞にあるフロートベイハールデン城(グランビガール城)で毎春公開される春の庭園。チューリップなど100万株もの球根花が咲き、新鮮な切り花を使ったフラワーアレンジメントが飾られます。

フロラリア・ブリュッセル (c)www.kasteelgrootbijgaarden.be

(c) www.kasteelgrootbijgaarden.be

4月7日~7月28日「愚の饗宴:ブリューゲル再発見」展/ブリュッセル郊外
Feast of Fools – Bruegel Rediscovered
ブリュッセル郊外のガースベーク城で開催される、ブリューゲルに魅せられ、影響を受けた20世紀のアーティストの絵画、音楽、文学などの作品を集めた企画展。ブリューゲルの作品に見らえる、風刺的なユーモア、隠れたメッセージ、農村の賛美といった要素を再発見します。ガースベーク城の庭園からは、ブリューゲルの描いたフランダースの原風景が広がっています。

4月7日~10月31日「ブリューゲルの目:風景の再構築」展
Bruegel’s Eye
ブリュッセル郊外にあるブリューゲルの作品が描かれたスポットをつなげた「ブリューゲル街道」にブリューゲルの作品にインスピレーションを受けて作られたアートが設置される予定。

4月22日(復活祭の翌月曜)馬行列、ハーケンドーバー
Paardenprocessie
700年頃のローマ時代にさかのぼる、この地で神のお告げによる教会建立に携わった人、3人の処女、天使たちの伝説から始まったお祭り。12世紀に完成したとされる教会内には、伝説を表した彫刻が残されています。

4月22日 アントワープ・マラソン
Antwerp Marathon
プロ選手も参加するフルマラソン、子供も参加できるキッズコースなどがあり、約4万人が参加するマラソン大会です。

4月後半~5月中旬 ラーケン王宮温室の一般公開/ブリュッセル
Open of Royal Green Houses Laeken
ブリュッセルのベルギー王室の居城「ラーケン宮」の敷地内にある温室は、レオポルド2世が世界中から集めた希少な植物も見所なのですが、温室のために建てられた19世紀のアールヌーヴォー建築がひときわ素晴らしい場所です。別名「ガラスの宮殿」と呼ばれ、毎年春に限定公開されます。詳しくはこちらのページをご覧ください。

 

(c) Olivier Polet

4月27日〜28日 ZYTHOS ビール・フェスティバル/ルーヴェン
Zythos Beer Festival
世界最大のビール会社AB InBevが本社を置くルーヴェンで開催される、ベルギー最大のビール祭り。500種類以上のビールが屋内の会場に並び、小さなグラスで飲み比べができます。

4月  花祭り/シント・トロイデン
Bloesemfeesten
欧州有数の果樹の栽培地帯として知られるシント・トロイデン周辺では、果樹の花が咲く4月に花祭りを開催しています。果樹園をめぐるツアーも行われます。

(c) City of Sint Truiden

4月〜10月  フランダース音楽祭/フランダース各地
Festival van Vlaanderen
首都ブリュッセルとフランダース地方の主要都市8カ所を中心にフランダース各地で、50年以上わたり開催されているクラシック音楽の祭典。中世から現代まで550公演が予定されています。開催期間は各都市によって様々。旅行期間にどこで公演があるかチェックしてみましょう。

(c) Bert Ydiers

5月1日〜6月4日  エリザベート王妃国際音楽コンクール/ブリュッセル
Queen Elisabeth Competition
ピアニスト、バイオリニスト、声楽家、チェリストの4部門を年替わりで競う国際コンクール。2019年はバイオリン。音楽に造詣が深かったベルギーの王妃エリザベートの名を冠して創設されました。

5月10日~12日 ガーデン・デイズ/ベールフェルデ
Park van Beervelde
園芸が盛んなゲント郊外のベールフェルデで5月と10月の2回開催されるフラワーショー。様々な種類の花や植物、ガーデニング用品が展示されます。約230の出展があり、ガーデン愛好家や専門家約2万人が集います。

5月15日〜10月 コロマバラ園の開園/シント・ピータース・レーウ
Rose Garden Coloma
ブリュッセル郊外の15ヘクタールという広い敷地に3,000種20万本のバラが咲くヨーロッパ最大級のバラ園。フランダース産はもちろん、世界中からバラが集められ、その国のモチーフと一緒に植えられています。敷地内にはローズミュージアムがあり、コロマ城とともにロマンチックな趣です。花の見ごろは6月下旬から7月上旬にかけて、また秋バラが8月下旬から9月上旬頃まで。入場無料です。

5月19日 ハンスワイクの行列/メッヘレン
Hanswijk Processie
ブリュッセルとアントワープの間にあるメッヘレンに1272年から伝わるお祭りです。10世紀に、聖母マリアの木像を運んだ船がハンスワイク村のそばで動かなくなり、像がここに留まったという伝説があり、13世紀にペストに襲われた市民をこの像が救ったと言い伝えられています。メッヘレン市民は聖母マリアへの感謝を込めて、当時の様子を再現したパレードを行います。

(c) Jan Smets

5月30日 聖血の行列/ブルージュ
Holy Blood
キリスト昇天祭の日に行われる、中世を華麗に再現するこのお祭りは、12世紀の出来事に端を発する古いもの。ユネスコ無形遺産に登録されています。こちらのページに詳しく掲載しています。

5月下旬  ブリュッセル・ジャズ・ウィークエンド
Brussels Jazz Weekend
3日間にわたって無料で提供されるジャズのライブイベント。1930年代のジャズから現代のファンキーなサウンドまで様々な100のプログラムが、ブリュッセルの3つのエリアにある公園、広場、クラブやバーなどで上演されます。

6月中旬  アントワープ王立芸術アカデミーファッション科ファッションショー
Fashion show of Royal Academy of Fine Arts, Fashion Department
アントワープ・シックスなどの著名デザイナーを輩出しているファッション名門校の学生によるファッションショー。1年生から卒業生までの作品がランウェイに登場。将来の金の卵を見つけるため専門家やファッション・ジャーナリストがやってきます。一般客もチケットを購入すると観覧できます。

6月7日~9日 ヘックス城の庭園 夏と秋の特別公開
ブリュッセルから東へ85kmのヘックス城はいまも貴族が住まうお城の周りに、素晴らしい庭園があります。フランス式庭園、英国式庭園のほか、先代のご婦人が丹精したバラ園が有名で、6月と9月の第2週末のみ一般公開されています。こちらのページで詳しくご紹介しています。

6月22日~2020年6月21日 16世紀ブリューゲルの時代を体験/ブリュッセル
Back to Bruegel
ブリューゲル記念年の特別展。ブリュッセルに唯一残る城門、ハルの門 Hallepoort (ベルギー王立軍事歴史博物館)で、VR技術を使って、ブリューゲルの世界を体験。ハルの門の上からはブリュッセルの町が一望できますが、ブリューゲルの時代のブリュッセルの風景が体感できるようになります。

6月下旬 ビール・パッション・ウィークエンド/アントワープ
Bierpassie Weekend
アントワープのグルーンプラーツ広場にベルギーのビール醸造所40が集まり、約200種類のビールを出展します。若手のクラフトビールやライブ演奏も楽しめます。ベルギーのビールフェスにしては規模は小さめですが、その分巡りやすくアットホームな雰囲気です。

(c) bierpassion.com

6月26日、28日  オメガング
Ommegang
ブリュッセルのグランプラスで開催されるお祭り。14世紀にサブロン聖母教会に祀られたマリア像の周りを人々が行列したことに起源をさかのぼります。現在のお祭りは、16世紀に神聖ローマ皇帝カール5世とその息子フェリペがブリュッセルを訪問したときの盛大な歓迎式典を再現しています。

ブリュッセルのオメガング (c) Emilie Bertrand

(c) Emilie Bertrand

6月28日~7月9日 ゲント・ジャズ・フェスティバル
Gent Jazz

7月6日 ツール・ド・フランス 開幕
Le Tour de France
2019ツール・ド・フランスの開幕地はベルギーのブリュッセル。マイヨ・ジョーヌ誕生100年と、エディ・メルクス(ベルギー人)の初優勝から50年をお祝いします。レースのスタートはアトミウム前の広v場。 史上最強のロードレース選手エディ・メルクスを生み出したベルギーは、いまも世界で活躍する屈強なロードレーサーを輩出し、春にはクラシックレース「ツール・ド・フランダース」を開催しています。

7月19日~28日  ゲント・フェスティバル
Gentse Feesten
19世紀から続くゲントという町のフェスティバルです。音楽を始め様々な公演やアクティビティがあり、10日間で10万人以上の人出があります。広場やストリートが会場になっている無料コンサートやアート・パフォーマンスも多く、気軽に参加できます。夜景の美しいゲントの街並と合わせて楽しみたい。

(c) Gentse Feesten

7月下旬 トゥモローランド/アントワープ郊外
Tomorrowland
アントワープ郊外のボームで行われる世界最大40万人の動員人数を誇る音楽フェスティバル。独特な作り込んだファンタジックな世界観、各国から集う多彩なミュージシャンと参加者が作り上げる雰囲気、フェスティバル会場での美味しい食事まで、若者から大人までトータルに楽しめるフェス。チケットは早々にソールドアウトになるので、チェックしておきたい。

(c) Tomorrowland

7月下旬〜9月上旬  ブリュッセル市内の王宮一般公開
Open of Royal Palace of Brussels
ベルギー国王の執務宮ならびに迎賓館として使われている「ブリュッセルの王宮」は、夏休みの時期(7月下旬から9月上旬)に特別公開されます。絢爛豪華な王宮内部を無料で見学できるチャンスです。詳しくはこちらのページをご覧ください。

7月28日(7月最終日曜)  懺悔者の行列/ヴールヌ
Boetprocessie
7月の最後の日曜日、旧約聖書、新約聖書の場面を再現した行列が、聖ヴァルブルガ教会を出発します。17世紀からその姿を変えていないといわれる貴重なお祭りは、フランダース地方の無形文化遺産に登録されています。

7月31日~8月7日 古楽祭/ブルージュ
Ma Festival
古都ブルージュで開催されるクラシックの古楽をテーマにしたフェスティバル。Musica Antiquaと呼ばれる古楽の演奏家によるコンペティションがハイライトとなります。2019年のテーマはフォルテピアノ。そのほかにも楽器、楽譜、CDなどを販売する古楽フェアやワークショップ、レクチャーも開催されます。

8月9日  メイブーム/ブリュッセル
Meyboom
700回以上の開催記録があるブリュッセル最古のお祭りです。伝統的に守られてきたメイブームの植樹と巨大人形のパレードが観られます。ユネスコの無形遺産に登録されています。

8月15日 ルーベンス・マルクト
Rubens Markt
アントワープの中心、グロートマルクト広場でルーベンスの時代の衣装に身を包んだ人たちがマーケットを開催します。

ルーベンス・マルクト(c) Antwerpen Toerisme & Congres

8月14日~19日 フラワータイム/ブリュッセル
Flowertime
2年に1度、奇数年にブリュッセルのグランプラスで行われる花のイベント。グランプラスに花が飾られるほか、ブリュッセル市庁舎の一部が公開され、絢爛豪華なインテリアに負けない美しいフラワーアレンジメントで飾られます。

8月29日(8月最終木曜日) デンデルモンデの巨人祭り
Ros Beiaard Dendermonde
インディアン、マーズ、ゴリアテの3体の巨人と仮装した人々によるパレードが行われます。10年に一度のオメガングには巨大な馬が登録、ユネスコの無形文化遺産に登録されています。

(c) Hendrik De Schrijver

9月上旬  ベルギービールウィークエンド/ブリュッセル
Belgium Beer Weekend
日本でも開催されているベルギービールウィークエンドの本家本元。ブリュッセルのグランプラス広場でベルギー各地のローカルビールが楽しめます。

9月上旬 食の祭典eat!ブリュッセル
eat! Brussels
市内の有名レストランのシグネチャーメニュー(代表料理)がお得な価格で提供されるブリュッセルの食の祭典。気軽にグルメを楽しめます。

9月14日、15日 ヘックス城の庭園 夏と秋の特別公開
ブリュッセルから東へ85kmのヘックス城はいまも貴族が住まうお城の周りに、素晴らしい庭園があります。フランス式庭園、英国式庭園のほか、先代のご婦人が丹精したバラ園が有名で、6月と9月の第2週末のみ一般公開されています。こちらのページで詳しくご紹介しています。

9月中旬〜12月初旬 ミュージアム・ノクターン
Museum Nocturnes
ナイトミュージアムへ出かけてみませんか?期間中の木曜日、5か所以上のブリュッセルのミュージアムが交代で夜も開館します。夜の入場料金は通常とてもリーズナブルに設定されています。夜の美術館では様々なイベントも開催されています。

9月中旬 オーデ・ゲント
Ode Gant
9月からスタートするカルチャーシーズンを告げる1日限りの音楽祭。ゲントの屋内外で60以上のコンサートが行われるほか、グラスレイやコーレンレイの水辺の歴史ある建物がライトアップされ美しい夜景も楽しめます。

(c) Christophe Vander Eecken

9月中旬 オープンモニュメント・デイ/ブリュッセル
Open Monuments Day
9月中旬の週末、通常非公開の歴史建造物などが一般公開されます。前後の週末に、フランダース地域限定のオープンモニュメント・デイもあります。

9月13日~15日 コミック・フェスティバル/ブリュッセル
Comic Festival Brussels
ヨーロッパにおけるコミック大国として知られるベルギーの首都ブリュッセルで、コミックをテーマにマーケットや映画上映会などのイベントが開催されます。タンタンなどの人気キャラクターが巨大バルーンで登場するカラフルなパレードも人気。

(c) Visit Brussels – Photo by Eric Danhier

9月27日~30日 フルール・アムール/ハッセルト郊外(ビーゼン)
Fleur Amour
ベルギー東部、オランダ国境(マーストリヒト)に近いアルデン・ビーゼン城で開催される花のイベント。ベルギーを中心に世界12か国から100名のトップ・フローリストが参加し、14万本の花が飾られます。クラフトやフードを販売するポップアップショップでお買い物も。

10月6日、7日 モデスト・ビール祭り/アントワープ
Modest Beer Festival
アントワープ・ビール学校主催。アントワープの地ビール「デ・コーニンク」を第二次世界大戦後に立て直した醸造家Modeste Van den Bogaertの名を冠した屋内ビール祭り。小さな醸造所に限定し、25社が参加し、自慢のビールを振舞います。

10月上旬 ブリュッセル・マラソン
Brussels Marathon
世界遺産のグランプラスやブリュッセルの王宮などの観光名所がコースに織り込まれた市民マラソンです。ハーフマラソンやミニマラソン(5km)、キッズマラソンなどもあり、マラソン・ビギナーでも参加できます。ブリュッセル・マラソンの日は、市内が車両進入禁止になります。

10月上旬 ガーデン・デイズ/ベールフェルデ
Park van Beervelde
園芸が盛んなゲント郊外のベールフェルデで5月と10月の2回開催されるフラワーショー。様々な種類の花や植物、ガーデニング用品が展示されます。約230の出展があり、ガーデン愛好家や専門家約2万人が集います。

秋のベールヴェルデ公園(c) Park van Beervelde

(c) Park van Beervelde

10月15日~2020年2月16日 「白黒のブリューゲルの世界」展/ブリュッセル
Bruegel in Black and White
ブリューゲル年を記念して、ベルギー王立図書館所蔵のブリューゲルなどの版画をシャルル・ド・ロレーヌ宮で特別に展示します。ブリューゲルの時代、版画作品は壁に立てかけたり机に置いたりして気軽に家族や友人と楽しみました。本展では、ブリューゲルの作品を当時のスタイルで展示します。会場となるシャルル・ド・ロレーヌ宮の、18世紀の美しい宮殿もご覧ください。

10月中旬 ジュネヴァ祭り/ハッセルト
Jenever Feeesten
ジンの元祖といわれる蒸留酒ジュネヴァの祭り。飲むジュネヴァだけでなく、ジュネヴァを使ったスぺキュロース(シナモンクッキー)やチョコレート、ジュネヴァ入りのパテなども売られます。ハッセルトにはジュネヴァ博物館もあります。

ジュネバ博物館

11月11日〜12日  シント・リーヴェンス・ハウテムの動物市
Hautem jaar markt

ゲント近郊で開催される馬や牛の市。1000年以上の歴史があります。

11月末~1月上旬 音と光のショー、クリスマスマーケット/ブリュッセル
Winter Wonders Brussels
グランプラス裏の証券取引場から聖カトリーヌ広場周辺に、全長2kmにわたりクリスマスマーケットが続き、白いテントが270店並びます。聖カトリーヌ広場には観覧車が、魚市場にはスケートリンクが出現し、お祭り気分を盛り上げます。グランプラスでは、音と光のショーが毎日17時30分から22時30分まで、30分おきに開催されます。

ブリュッセル、グランプラスの音と光のショー(c)Eric Danhier

グランプラスの音と光のショー(c)Eric Danhier

11月下旬〜1月初旬 クリスマスマーケット/ブルージュ
Chritmas Market Bruges
マルクト広場Marktとシモン・ステフィン広場Simon Stevinplein にクリスマスマーケットが立ちます。マルクト広場のスケートリンクはアイススケートを楽しむ人でにぎわいます。

ブルージュ(c)Toerisme Brugge, Jan D’Hondt

12月上旬〜1月上旬 クリスマスマーケット/ゲント
Winter Festival in Ghent
聖バーフ大聖堂前の広場からコーレンマルクトにかけて約140店が出店。ベルギー産やゲント産の物に加え、ドイツ、フランス、オランダ、イタリア、スペインなどの国の品々も売られています。夜景が美しいゲントは、1泊してイルミネーションも楽しみたい。

(c)Visit Gent

12月上旬~1月上旬 クリスマスマーケット/アントワープ
聖母大聖堂近くのグルンプラーツ広場、グロートマルクト広場を中心に、スヘルデ川までお店が並びます。

アントワープ (c) Antwerpen Toerisme en Congres

12月中旬~下旬 クリスマスマーケット/ルーヴェン
Chritmas Market Leuven
ラデウズ広場(Mgr.Ladeuzuplein)とヘルベルト・ホーフェル広場(Herbert Hooverplein)に170店ほどが出店。マルクト広場にある「石のレース」と呼ばれる装飾が見事な市庁舎が、この時期はさらにイルミネーションが加わり輝きます。向かいの聖ペドロ参事会教会の前には、キリストの逸話にちなんだ馬小屋が作られます。2週間で約80万人の人々が訪れます。首都ブリュッセルから鉄道で30分とかからない大学の町ルーヴェンは、ゆったりクリスマスを過ごすのにもおすすめ。冬のイベントについてはwww.wintertijdinleuven.beもご参照ください。

※情報は2018年11月現在のものです。日程等が変更になる場合があります。最新情報は現地ウェブ(英語・オランダ語)からご確認下さい。

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