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17世紀から続く陶器の窯元 ロイヤルデルフト

白地の焼き物に注意深く絵付けがほどこされ、手作りの型に粘土が流し込まれていく… 象徴的なデルフトブルーと呼ばれる陶器を、熟練の職人が400年近く作り続けている、こうした光景がロイヤルデルフトでご覧いただけます。職人芸と革新にあふれたロイヤルデルフトの工房の全歴史を体験してみませんか?

ロイヤルデルフト・エクスペリエンスは、数世紀にわたる焼物の世界のインスピレーションに満ちた旅にお連れします。アンティーク、そして現代のデルフトブルーの陶器を鑑賞し、工房で本物が制作される風景をご覧ください。ショールームでは、ハンドペイントされたクラシックシリーズとモダンシリーズのデルフト焼の全コレクションを展示販売しています。

レンブラント没後350年とオランダ黄金時代がテーマとなる2019年、ロイヤルデルフトでは「グロリアス・デルフトブルー」展を1月18日より開催します。

©Marie Cécile Thijs

オランダの黄金時代と呼ばれる17世紀、デルフトブルーはその象徴でした。オランダ東インド会社の船員たちがもたらした中国の磁器に触発されてオランダで作られた陶器を、賢い企業家がオランダを代表する工芸品として売り出すことに成功しました。オランダの黄金時代に生きた人々は、家、衣服、アートでそのステータスを表しました。国中の富裕な市民は、持っている中で最高の衣服と宝飾品に身を包んだ肖像画を描かせました。こうした肖像画にもよくデルフトブルーの焼物が登場します。オランダの黄金時代を他に類を見ない特別なものにするのは、印象的な肖像画、魅力的な静物画、グラマラスな傑作といったものたちです。

ロイヤルデルフトの歴史や工芸技術について学べる通常の見学に加えて、2019年6月30日までは、貿易と新しい香り、インテリア、チューリップ・マニア、肖像画、ファッションの5つのテーマからオランダ黄金時代と現代の傑作や流行をつなぐ特別展「グロリアスデルフトブルー」 をお楽しみいただけます。物語、代表作、美しいイメージなどで綴られたデルフトブルーの栄光に満ちた時代を体験しましょう。

ロイヤルデルフトでの体験の締めくくりとして、職人の手業を実感できる絵付けワークショップにご参加ください。美しい中庭を望むブラッセリーで、コーヒーを飲んだり、ハイティーをデルフト焼の食器で楽しんだり、ランチでゆっくりとくつろぎながら、最後までデルフト焼の世界にひたることができます。

日本語のオーディオガイドがあるので、言葉に不安な方も安心して見学できます。

デルフトはハーグ、ロッテルダム、アムステルダムといった主要都市に近く、それぞれの街から直通電車があります。

2019年 開館日時

1月2日〜3月17日
月曜日〜土曜日 午前9時〜午後5時
日曜日 正午〜午後5時

3月18日〜10月31日
毎日 午前9時〜午後5時

11月1日〜12月31日
月曜日〜土曜日 午前9時〜午後5時
日曜日 正午〜午後5時

※1月1日、12月25日、12月26日は休館。12月24日と12月31日は午後4時で閉館となります。
※最新の情報は公式ウェブサイト(英語)でご確認ください。

ロイヤルデルフト ロゴ オランダ住所 Rotterdamseweg 196, 2628 AR Delft
電話 +31 (0)15 760 08 00
Eメール info@royaldelft.com
ウェブ www.royaldelft.com

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