観光テーマオランダ、ベルギー・フランダース地方のみどころをテーマごとに紹介

世界一美しい春の庭園 キューケンホフ

世界一美しい春の庭園へようこそ!

リッセ キューケンホフ チューリップ 庭園 花 オランダ

オランダといえばチューリップを思い浮かべる方が多いでしょう。チューリップだけに留まらず、ムスカリ、ヒヤシンス。ラッパ水仙などオランダらしい春の球根花がたくさん観られるのが北海沿岸の球根栽培地帯にある「キューケンホフ」です。オランダ屈指の人気スポットとして長年愛され、世界各地から多くの人が毎春訪れています。色と香りに満ちた夢のような庭園キューケンホフには、700万株以上の花が咲き乱れます。その様子は旅の記念にぜひ写真に残しておきたいもの。春にオランダを訪れるなら、キューケンホフで最高の春を味わいましょう。

リッセ キューケンホフ チューリップ 花 庭園 オランダ

庭園の由来

キューケンホフとはオランダ語でキッチンガーデンを意味します。キッチンガーデンはハーブなどを育てる庭園のことを意味しています。かつて、この地に住んだヤコバ伯爵夫人の領地を利用したキューケンホフは、伯爵のキッチンガーデンに敬意を表してこの名前になりました。

1年でたった2ヶ月だけオープンする贅沢な庭園には、毎年、初秋に数百万の球根が植えられ、寒い戸外でじっくりと春を待ちます。畑の球根は花が咲くと球根を太らせるために刈り取ってしまいますが、ここではゆっくりと育て、早咲きのものと遅咲きのものを取り混ぜ、通常より長く咲くプロフェッショナルなシステム(マルチレベリングシステム)を採用しています。

当初は、球根業者がショーケースとして新品種を展示する場として始められました。そのため最新の技術や品種にも出会えます。屋外の花の植栽のほかに、屋内のパビリオンでは期間ごとに花が入れ替わるフラワーショーが人気です。素晴らしい香りに包まれたパビリオンは必見。また所々に彫刻やオブジェなどアートが置かれ、カラフルな花壇や伸びやかな樹木と見事なコラボ―レーションをみせてくれます。

リッセ キューケンホフ ガーデン オランダ

誰でも気軽に楽しめるキューケンホフは、60年以上もオランダを代表する観光スポットとして世界中の方に親しまれてきました。歩道の総長は15kmもあります。半日でハイライトを楽しんだり、1日滞在してのんびりと過ごすこともできます。子供向けの遊具や迷路、小さな動物園もあり、ファミリーの方も楽しいひと時が過ごせます。

周辺には広大な球根畑が広がっています。時期が合うと、一面のカラフルな花の絨毯が見られるでしょう。自転車をレンタルしたり、ボートに乗って花畑を散策することもできます。

リッセ キューケンホフ 花畑 クルーズ オランダ

開園期間: 2018年3月22日〜5月13日
キューケンホフ公式HP www.keukenhof.nl(英語)
庭園の開花状況など最新情報はキューケンホフ公式フェースブック(英語)が便利。
アクセス:開園期間中はアムステルダム・スキポール空港(Schiphol)およびライデン駅(Leiden)から直通バスが出ます。所要約30分。
交通機関検索:http://9292.nl/en (英語)

ページトップへ