観光テーマオランダ、ベルギー・フランダース地方のみどころをテーマごとに紹介

ガラスの宮殿 ラーケン王宮の温室を見に行こう

© Olivier Polet

© Olivier Polet

ベルギーの首都ブリュッセル北部のラーケン地区にはベルギー王室が住まわれている「ラーケン王宮」があります。宮殿は公開されていませんが、同じエリアにある温室(ラーケン王宮の温室、面積1万4千㎡)は100年以上にわたり毎年、春に3週間ほど特別公開されています。 レオポルド2世が世界中から集めた植物が現在も大事に育てられています。希少品種もたくさん保有しており、植物を愛する多くの人が訪れます。訪問の目的のひとつが、1873年建造の温室の建築としての価値の高さ。ヴィクトル・オルタの師であるアルフォンス・バラ設計のアールヌーヴォー建築は、ガラスと鉄骨が贅沢に使われ、別名「ガラスの宮殿」と呼ばれているのです。

ラーケン王宮の温室は毎年春、3週間ほど特別公開されます。期間中にご旅行される方はぜひ足を延ばしてみてください。

(c)Karin Andersson_Toerisme Vlaanderen

(c)Karin Andersson_Toerisme Vlaanderen

●開園情報

2019年4月19日(金)~5月10日(金)
4月23日、4月29日、5月6日は休館予定。5月7日は身体障害者とその付き添いの方の優先入館日となります。各日の開館時間については、イベントの公式ページ(オランダ語)をご覧ください。
※2019年3月調べ。日程は予告なく変更となる場合があります。

入園料: 2.5ユーロ(18才以下無料)
アクセス: バス53、230、360系統 Serres royales 下車
参照: ラーケン宮の温室について(英語)

ベルギー・フランダースのお城や庭園についてはこちらのページもご参照下さい。

ページトップへ